産後の腰の痛み、骨盤の開いた状態が気になる20代女性 |

出産後、子育てをしながら骨盤を引きめてスタイルを保つ女性
こんにちは

大阪市鶴見区横堤駅徒歩8分、鶴見緑地駅徒歩8分の鶴見わだち整骨院です。

20代女性の患者さんで、出産をしてから腰の痛みが出現し、産後の骨盤の開きが気になる方が来院されました。

【症状】
日常生活での立ちっぱなしの状態や、抱っこや授乳の、睡眠時の寝返りで痛みが出ていました。
今まで履けていたスキニーも履けない状態でした。

【原因】
産後による骨盤へのダメージ、家事や子育てによる前かがみの体勢が多く、そこからくるでの体の歪みから、腰、お尻周り周りの筋肉の負担が大きくなり痛みが出ていました。
骨盤が開くことで骨盤や太ももにある骨も出っ張るようになりスキニーが履けないということです。

【治療内容】
まずは根本的な体の歪みを改善させる矯正を行い体にかかる負担を無くし、マッサージと鍼の治療で筋肉の硬さを取りました。
続いて開いた骨盤の開きを整えるように骨盤引き締め整体で治療を行い開きを無くしました。

【治療経過】
1回目の治療終了後、身体の変化はまずはスッと立ち上がれるようになり前かがみの痛みも軽減されていました。
週2回治療の矯正や鍼治療を行っていき、週1回で骨盤引き締め整体を入れながら、治療開始1ヶ月後には痛みもなく家事されている様子です。
骨盤引き締め整体は現段階で4回目ですが効果を少しずつ実感され履けなくなったスキニーも今は入る状態ですが、まだまだ引き続き治療継続予定なので更に楽に履けるよに実感していただく予定です。

今現在も、ペースは変わらずお体のメンテナンスとして、今度は同じ痛みを出さない為のメンテナンスを継続し、さらに骨盤が締まった状態ができるように来院されています。

上記の様な症状でお困りの方は、大阪市鶴見区横堤駅徒歩8分、鶴見緑地駅徒歩8分の鶴見わだち整骨院までお気軽にご相談ください。

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