産後の体型変化・腰痛のある30代女性 |
大阪市鶴見区横堤駅徒歩8分、鶴見緑地駅徒歩8分の鶴見わだち整骨院です。
30代女性の患者さんで、出産をしてから腰の痛みが出現し、産後の骨盤の開きが気になる方が来院されました。
【症状】
日常生活での立ちっぱなしの状態や、抱っこ、起床時に痛みが出ていました。
今まで履けていたスキニーも履けない状態でした。
【原因】
産後による骨盤の開き、家事や子育てからくる体の歪みから、腰、お尻周りの筋肉の負担が大きくなり痛みが出ていました。
骨盤が開くことで骨盤や太ももにある骨も出っ張るようになりスキニーが履けないということです。
【治療内容】
まずは体の歪みを改善させる矯正を行い体にかかる負担を無くし、マッサージの治療で筋肉の硬さを取っていきます。
続いて開いた骨盤の開きを整えるように骨盤引き締め整体で治療を行い開きを無くしていきます。
【治療経過】
治療1回目、腰の痛みが軽減されました。骨盤や太ももにある骨も出っ張りが少なくなったと実感されました。
週1回でマッサージと矯正、引き締め整体しています。
現在治療4回目ですが腰からお尻にかけての筋肉の硬さが徐々に取れていき、腰の痛みがさらに軽減されました。
履けなかったスキニーも今は入る状態ですが、今後も引き続き治療予定なので更に楽に履けるよに実感していただく予定です。
上記の様な症状でお困りの方は、大阪市鶴見区横堤駅徒歩8分、鶴見緑地駅徒歩8分の鶴見わだち整骨院までお気軽にご相談ください。