西宮市在住、交通事故にあわれた30代男性 |

交通事故で手首を痛めたスーツ男の人

交通事故にあわれた30代の男性が首と手首を痛めて来院されました。

【状況】
自転車で青信号を横断しようとした際、脇道から車が出てきてぶつかりこけた際に手首と首を捻って痛められたとのことでした。

【治療内容】
炎症が起きて痛みが起きている所にアイシングと鍼で炎症を和らげて、マッサージ治療と歪みの矯正治療をし血流の改善から痛みの緩和を行いました。

【経過】
1ヶ月で首の痛みは少し改善しまし、可動域も少しですが広くなりました。

手首の痛みは8割がた改善しました。

2カ月を過ぎたころに首の可動域も広くなり、痛みが出る頻度も下がりました。

3カ月経つと以前のように首が動かせるようになり手首の痛みもあまり感じなくなりました。

首の痛みは少しですが残っており、現在通院しながら痛みの改善を行っております。

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