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「来たらわかる、最高やで。」採用コンセプトに込められた想いとは?
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「来たらわかる、最高やで。」採用コンセプトに込められた想いとは?

わだちグループはこれまで多くの学生や求職者の皆さまと出逢ってきました。
代表や従業員へのインタビューを通じて、次のような声を数多くいただいています。

  • 出逢った瞬間に「ここだ」と思えた
  • 社長が語るビジョンに心が躍った
  • 見学時の明るく活気ある雰囲気に、自分も仲間になりたいと感じた
  • 初対面なのに「昔からの友人のよう」と感じられた
  • 理念「出逢ってくれてありがとう」を実際に入社して実感した
  • 憧れる大人がいる会社

これらの声を凝縮し、一つのコンセプトとして表現しました。

コンセプト

来たらわかる、最高やで。

接骨院なんかどこも一緒や思てるやろ?
給料も、休みもどこも大して変わらへん。そう思てるやろ?

でも実は全然ちゃうねんで。
来たらわかるわ。見たらわかるわ。
わだちの治療技術、わだちの先生の真剣さ。
そこでもろてる給料の高さ。将来のキャリア。

わだちの社長が言うてはったわ。
どんどん給料上げたらええ。どんどん夢叶えたらええ。
日本一院長の給料が高いグループにすんで!
でもそれを手に入れるなら、チャレンジせなあかんわわな。

わだちはみんなで夢叶えるために全力投球しとる。
みんなの夢叶えるために、みんなが助けおうてる。
頑張ってる大人は最高やで。

※あえて普段の「わだち」の雰囲気を感じていただくため、関西弁で表現しました(笑)。

いかがでしょうか?

従業員の皆は「わだちにピッタリ!」「確かに皆に来たらわかる、わだちって最高な会社なんだよ!って言いたいですね!!」等々コメントをくれました。かなり好評です!

「人類皆、なんかの天才」統括マネージャー安田の考える成長環境の作り方とは?【ターニングポイント編】
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「人類皆、なんかの天才」統括マネージャー安田の考える成長環境の作り方とは?【ターニングポイント編】

インタビュアー: 安田さんは19年目ということで最古参メンバーと伺いました。長く務める中でターニングポイントみたいなものはあるんですか?

安田: 実はですね…一度だけ「わだちを辞めるかどうか」迷ったことがあるんですよ。これ、社長にはまだ言ってないんですけど(笑)。

インタビュアー: え!そうだったんですか? それってどういう状況だったんですか?

安田: わだちに入った理由は別でお話ししたと思うんですが、新人トレーナーだった当時、収入がまだ安定してなくて。「他の仕事もやらなきゃ」と思って探していたとき、たまたま見つけたのがわだちでした。でも、その時の自分の目標は「トレーナーとして食べていくこと」だったんです。それで、他にもオファーを出してみたりしてたんですけど、わだちに入社して1年くらいした頃、お世話になってた方から別のオファーが来たんですよ。

インタビュアー: それは迷いますね…。条件的には良かったんですか?

安田: そうなんですよ。正直、条件はそっちの方が良かったんです。でも、その頃、わだちの仕事も楽しくなってきていて、並行してトレーナーとしてサポートしていたチームが「全国大会に行こう!」と盛り上がっている時期でもありました。そのオファーを受けたらそのチームを離れなきゃいけなくなる。それがどうしても嫌で…。やっぱり裏切りたくなかったんですよね。