小野寺 健人さん(宮城県出身/2024年入社)

宮城県出身の小野寺健人です。
柔道整復師を目指して群馬の大学に進学し、卒業後はわだちグループに入社しました。
わだちを選んだ理由は、見学に行ったときに感じた「患者様との距離の近さ」と「自然な笑顔」。
いくつかの整骨院を見ましたが、わだちは特に患者様もスタッフも楽しそうで、「自分もこんな風に働きたい」と思ったんです。
関西という土地も、文化や言葉の違いが面白くて、あえて遠方に挑戦してみようと決めました。
いまは、たくさんの患者様と関わる中で、笑顔で「ありがとう」と言っていただける瞬間にやりがいを感じています。
ときには難しい患者様もいますが、心を込めて接して、笑顔になってもらえたときは本当に嬉しいです。
将来の夢は、地元・宮城にもわだちの店舗を作ること!
わだちの理念を東北にも広げて、たくさんの人に良い治療を届けたいと思っています。
そのためにも、まずは院長を目指して、5年以内にステップアップしたい。
そしていずれは、自分自身が社長として理念を伝える立場になりたいと考えています!
秋國 大志さん(広島県出身/2024年入社)

広島県出身の秋國大志です。
高校時代、柔道整復師という資格を初めて知り、「スポーツに関わりながら、人の健康を支える仕事ができる」と思い、この道を選びました。
最初は地元か九州での就職を考えていましたが、わだちの合同説明会に参加して「なんか面白そうな会社だな」と興味を持ちました。見学に行ったとき、スタッフ全員が本当に明るくて、院の雰囲気も活気にあふれていて、「ここなら自分に合いそうだ」と思い、入社を決めました。
実際に働いてみると、1年目でもどんどん治療に関わらせてもらえる環境に驚きました。
ありがたいことに、入社半年で新店舗オープンの立ち上げメンバーに選んでもらい、新患対応も任せてもらえるなど、大きな挑戦のチャンスをもらえました。
「新人だから無理」という壁がないところが、わだちの一番の魅力だと思います。
これからの目標は、「どんな症状でも改善できる治療家」になること。
一歩ずつ課題をクリアしながら、手技を磨いていきたいと思っています。
プライベートでは、フィジークの大会出場も目指してトレーニング中です!