高校生の頃、ハンドボール部で頑張っていたんですが、その時に怪我をしてしまって、かなり悩まされました。その時、先生が上の大会を目指すためにトレーナーの方を部活につけてくれて、その方にすごくお世話になったんです。トレーニング方法や体のケアのアドバイスをいただいたおかげで、復帰することができました。

その経験から、「自分もいつか人のために働けるような仕事がしたい」と思うようになりました。怪我で悩む人を支える仕事に、心から興味を持つようになったんです。

わだちを志望した理由は、社長との面接でのやり取りが大きな決め手となりました。社長が社員に対する思いや人としての在り方について語ってくださり、その内容がとても心に響いたんです。「この人についていけば間違いない」という直感を強く感じました。

実は、わだちは2社目になります。以前働いていた整骨院でも「社員を大事にする」と言われていましたが、実際には言葉と行動にギャップを感じることがありました。その経験もあって、本当に信頼できる職場を探していたんです。

資格を取るために専門学校に通っていた時、同じく資格取得を目指していた友達がたまたまわだちの社員だったんですよ。その中で「わだちはすごくいい会社だよ」という話を聞いていました。面接の際、その友達から聞いていた内容と社長のお話が完全に一致していて、一貫性を感じ、「ここで働きたい」という思いが確信に変わりました。

実際に働いてみて、その直感が間違っていなかったと感じています。社員に寄り添い、信念を持って経営されているわだちで働けることを、とても嬉しく思っています。

わだちの良さは、世代関係なくスタッフ同士が仲が良いことだと思います！私自身、職場のスタッフとプライベートでご飯に行ったり、買い物に出かけたりすることが多いです。普通、会社の人と休みの日に会うのを嫌がる人もいるかもしれませんが、わだちのスタッフはそういう壁がなくて、友達みたいな関係性なんです。

SNSを見ても、ゴルフに行ったり、一緒に旅行に行ったりしている人が多くて、本当にアットホームな環境だなと感じています。前の職場と比べても、こうした雰囲気は働きやすさ抜群ですね。