「来たらわかる、最高やで。」採用コンセプトに込められた想いとは?

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「来たらわかる、最高やで。」採用コンセプトに込められた想いとは?

わだちグループはこれまで多くの学生や求職者の皆さまと出逢ってきました。
代表や従業員へのインタビューを通じて、次のような声を数多くいただいています。

  • 出逢った瞬間に「ここだ」と思えた
  • 社長が語るビジョンに心が躍った
  • 見学時の明るく活気ある雰囲気に、自分も仲間になりたいと感じた
  • 初対面なのに「昔からの友人のよう」と感じられた
  • 理念「出逢ってくれてありがとう」を実際に入社して実感した
  • 憧れる大人がいる会社

これらの声を凝縮し、一つのコンセプトとして表現しました。

コンセプト

来たらわかる、最高やで。

接骨院なんかどこも一緒や思てるやろ?
給料も、休みもどこも大して変わらへん。そう思てるやろ?

でも実は全然ちゃうねんで。
来たらわかるわ。見たらわかるわ。
わだちの治療技術、わだちの先生の真剣さ。
そこでもろてる給料の高さ。将来のキャリア。

わだちの社長が言うてはったわ。
どんどん給料上げたらええ。どんどん夢叶えたらええ。
日本一院長の給料が高いグループにすんで!
でもそれを手に入れるなら、チャレンジせなあかんわわな。

わだちはみんなで夢叶えるために全力投球しとる。
みんなの夢叶えるために、みんなが助けおうてる。
頑張ってる大人は最高やで。

※あえて普段の「わだち」の雰囲気を感じていただくため、関西弁で表現しました(笑)。

いかがでしょうか?

従業員の皆は「わだちにピッタリ!」「確かに皆に来たらわかる、わだちって最高な会社なんだよ!って言いたいですね!!」等々コメントをくれました。かなり好評です!

10社見学に行った私が語る「見学ではここを見よ!」
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10社見学に行った私が語る「見学ではここを見よ!」

インタビュアー: 阿部さんは就活中、10社見学に行ったそうですね!多くて5社くらいの印象なんですが、なぜそんなに行かれたんですか?

阿部: 多いですかね(笑)?でも私としては、これから長く勤める会社を選ぶのは人生でとても重要な選択だと思ったので、妥協したくなかったんですよ。だから、関西を中心に、関西で関東にも店舗を持つところなどいろいろと見て回りました。

インタビュアー: 10社行ってみて気づいたことなどはありますか?

阿部: あります!見学は納得いくまで行った方がいいなと思いました。正直、合同説明会では15分くらいしか話せないし、雰囲気はそこでわからないと思うんですよね。採用担当の方とは実際に業務で関わらないことも多いし、現場とのギャップがあるんじゃないかと。

インタビュアー: それはそうかもしれないですね!実際、説明会と現場で雰囲気が変わった会社はありましたか?

阿部: ほとんどそうでした(笑)。でも、わだちは違ったんです。これはインタビューだから良く言ってるとかではなく(笑)!わだちは説明会の時から印象が良くて、「この会社好きだな〜」と思ってました。そして見学に行った際、患者様との距離感やスタッフ同士の雰囲気を見て、「ここはあまりギャップがなさそうだな」と思いました。

「人類皆、なんかの天才」統括マネージャー安田の考える成長環境の作り方とは?【ターニングポイント編】
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「人類皆、なんかの天才」統括マネージャー安田の考える成長環境の作り方とは?【ターニングポイント編】

インタビュアー: 安田さんは19年目ということで最古参メンバーと伺いました。長く務める中でターニングポイントみたいなものはあるんですか?

安田: 実はですね…一度だけ「わだちを辞めるかどうか」迷ったことがあるんですよ。これ、社長にはまだ言ってないんですけど(笑)。

インタビュアー: え!そうだったんですか? それってどういう状況だったんですか?

安田: わだちに入った理由は別でお話ししたと思うんですが、新人トレーナーだった当時、収入がまだ安定してなくて。「他の仕事もやらなきゃ」と思って探していたとき、たまたま見つけたのがわだちでした。でも、その時の自分の目標は「トレーナーとして食べていくこと」だったんです。それで、他にもオファーを出してみたりしてたんですけど、わだちに入社して1年くらいした頃、お世話になってた方から別のオファーが来たんですよ。

インタビュアー: それは迷いますね…。条件的には良かったんですか?

安田: そうなんですよ。正直、条件はそっちの方が良かったんです。でも、その頃、わだちの仕事も楽しくなってきていて、並行してトレーナーとしてサポートしていたチームが「全国大会に行こう!」と盛り上がっている時期でもありました。そのオファーを受けたらそのチームを離れなきゃいけなくなる。それがどうしても嫌で…。やっぱり裏切りたくなかったんですよね。