1日の血圧変動を知ろう! |

「血圧」と言うと、ついつい病院などで測定した数値を見て
「血圧が高い」「低い」と一喜一憂しますが、
実は血圧は1日の中でも大きく変動しています。
そして、脳卒中や心筋梗塞など血圧が関係する症状は、
そうした血圧が大きく変動するタイミングに起こりやすいものですから、タイミングを知って事前に対策出来るようにしておきましょう。
まず、人の血圧は一般的に昼が高く夜が低いのが基本です。
しかし、日常生活の中で特に血圧が変動しやすいタイミングがあるのでご紹介しましょう。
まずは『起床時』。睡眠中低かった血圧が、朝起きて体を起こす時に一気に跳ね上がります。
少し血圧の高い人なら、160から200を超すこともあるそう。
対策としては、目が覚めてからすぐに体を起こさないで布団の中で深呼吸(腹式呼吸)を複数回するといいでしょう。
そして、起きあがったら水を1杯のみ、その後ゆっくりと朝食を取ってください。
そうすることで、上がりやすい朝の血圧を抑えることができます。そして血圧が上がるもう1つのタイミングは『入浴』。
服を脱ぐ時と、熱めのお湯に入る時、そしてお湯に首まで浸かっている時に血圧が大きく上がります。
しかし、体が温まって血管が拡張すると今度は急に血圧が下がり、これで失神する人もいる程。
これらを避けるには、脱衣室の温度差を無くし40度くらいの
お湯で半身浴にしてください。
血圧に関する正しい知識を持って、自分の体を守りましょう。

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